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使える!?英語コラム

  • 「残念だったね」を伝える英語表現

    進学や昇進などの時期、「おめでとう」と言える状況ならいいのですが、時には残念な場合もあります。

    そんな時は、日本語であってもどんな言葉をかければいいのか迷うものです。そこで今回は、相手を気遣いながら「残念だったね」と伝える場合の英語表現をご紹介します。

    ■That's too bad.
    That's too bad.「それは残念だね」は、相手の出来事に同情する際に使う表現です。

    日常会話の場合、That'sを省略して、Too bad.と言うこともあります。これを一つ覚えておけば、かなり幅広いシーンで応用できます。

    I went to her place yesterday but she was not home.「昨日彼女の家を訪ねたのですが留守でした」、That's too bad.「それは残念だったね」といったやりとりで使われます。

    ■That's a shame[ʃéim].
    shameは「恥ずかしい思い、羞恥心」を意味する英単語として覚えている人も多いでしょう。

    しかし、That's a shame.と言うと「それは恥ずかしい」ではなく、「それは残念だね」という意味となり、That's too bad.とほぼ同じ意味で使われます。この場合、shameの前にaが付く点に注意が必要です。

    ■I'm sorry to hear that.
    丁寧な表現なので、あまり親しくない人や年上の人や上司などに対して、気遣いの気持ちを込めて使うことができます。

    相手が落ち込んでいる時、その話題にあまり触れてほしくなさそうな雰囲気の時も、知っているのに知らないふりをしているとかえって角が立つこともあります。

    そんな時には、I'm sorry to hear that.「(それを聞いて)残念に思っています/残念です」とサラリと告げてから、ほかの話題に移すとスマートです。

    ■そのほかの表現
    too badやa shameの代わりにsad、unfortunate、disappointing、a bummer[bʌ́mɚ]などを使って、同じように「残念です」の意を伝えることが可能です。

    その場合、それぞれに言葉の裏側に込められる意味が少しずつ異なります。例えばsadなら、悲しくなるくらい「残念」、unfortunateなら、遺憾の意味を込めた「残念」という気持ちを伝えることができます。

    会話の中で避けられない「残念な話題」もこれらの表現を押さえておけば、スマートに対応できそうです。状況に合わせて、使いこなしたいですね。

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