COLUMN 英語コラム

洗面所周りにあるグッズの英単語

洗面所は誰もが毎日利用する場所です。日本における洗面所は、半身の映る鏡と水道があり、歯磨きをしたり手を洗ったりする場所というイメージが強いのではないでしょうか。

一方、欧米における洗面所は、全身を映し出せる大きな鏡があり、メイクをしたり、髪型をセットできる広めのスペースが確保されているケースもあります。

今回は、そんな洗面所周りに置かれているグッズの英単語をご紹介します。

■washroom、bathroom、powder room
英語での洗面所の呼び名はいろいろあります。日本語の洗面所を直訳するならwashroomが近いでしょう。それ以外にも、トイレやシャワールームが同じ空間にある場合には、全部合わせてbathroomと呼ぶこともあります。

逆に、メイクなどを中心とした空間であれば、powder roomと呼ぶこともあります。海外のホテルでは、There are many amenities in the powder room.「パウダールームにはたくさんのアメニティが置かれています」のように設備が紹介されることがあります。

■tooth brush、tooth paste、mouth wash
欧米では、brushing teeth「歯磨き」はシャワーのついでにすることも多く、tooth brush「歯ブラシ」やtooth paste「歯磨き粉」は洗面所よりもシャワールームで目にすることがあります。

You can find a tooth brush and a tooth paste in the bathroom.「歯ブラシと歯磨き粉は風呂場にあります」と案内されることもあるでしょう。

また、mouth wash「うがい薬」の使用率が高いのもの特徴ですが、その目的は喉や口腔内の消毒的うがいというよりは、口臭予防がメインです。

■face wash、hand wash、soap
朝起きるとシャワーを浴び、外出先から帰ってもシャワーを浴びる、そんな生活スタイルの人だと、洗面所で顔を洗う機会がありません。

そのため、washroomやpowder roomにhand soap「手洗い石鹸」やhand wash「手洗い洗剤」はあっても、face wash「洗顔料」が置かれていないこともあります。ここで、固形の石けんはsoapですが、これが液体や泡状になるとwashやshampooという表現に変わりますので注意が必要です。

Wash your hands with a hand wash before eating.「食べる前に手洗い洗剤で手を洗いましょう」は、国を問わず日常的に登場しそうな会話ですね。

■lotion、milky lotion
洗顔後に必要なのが、基礎化粧品です。「化粧水」はlotion、「乳液」はmilky Lotionと呼びます。このほか、body gelやbody creamなどもありますが、それらのほとんどは日本語でも使われているので耳慣れているでしょう。

Lotion and Milky lotion are available for free.「化粧水と乳液は無料です」と、スポーツジムやプールなどの更衣室のアメニティに書かれていることもありますね。

洗面所周りを見回すとほかにもいろんなグッズが並んでいます。例えば、cotton「綿花」、耳綿棒は「ear cotton」、剃刀はrazer、ヘアブラシはbrush、櫛はcombです。bathroom関連のグッズは英語がそのまま日本語の商品名になっていることも多く、身近な感じがあります。次に洗面所の前に立つ時には、目に入ったもの、手に取ったものの英語名をいくつ言えるか確認してみてはいかがでしょう。