COLUMN 英語コラム

feelを使って良い気持ちを伝える際の英語表現

2019.02.15

「感じる」ことを表現できる英単語feel。実際に体で感じる感触と、心で感じる感情のどちらにも使うことができます。今回はfeelを使って、心で思っている良い気持ちや気分を相手に伝える場合の英語表現をご紹介します。

■feel good
「気持ちがいい」時に使う、もっとも標準的な表現がfeel goodでしょう。I feel good this morning.は、直訳すると「今朝、私は良い気分です」となります。この表現は、朝の挨拶として気楽にやりとりされる「How are you feeling today? 「今日の気分はどうですか?」や、少し形式がかったHow do you do today? 「ご機嫌はいかがですか?」に対する返答として使えます。

■feel better / feel great
少し前に相手の体調が優れなかったり、気分や機嫌を損ねていて、その後の状況を確認する場合は、Do you feel better now? 「今は(前よりも)気分はいいですか?」と尋ねます。betterを使うことで、以前の状況と比較して好転しているかどうかを尋ねられる表現です。これに対して、「今は最高の気分です!」と伝えたい時には、bestよりもgreatを使って、I feel great now! と言いましょう。

■feel nice
これも気分や機嫌の良さを表現するのによく使われます。日本語にすると「いい感じ」とか「素敵」といった感覚で、具体的な体調の悪さやアクシデント、トラブルなどが原因にない時でも、「なんとなく気分が良くてウキウキする」時に使うとピッタリな表現です。My daughter feels nice today. なら、「娘は今日ウキウキとご機嫌です」とでも訳したいですね。

■feel comfortable
comfortableは、「快適さ」を表現する英単語です。例えば、新居への移転、進学や就職などの新しい環境下で、How are you feeling? と聞かれた時には、そこでの居心地の快適さを伝えられる、I feel quite comfortable.「とっても快適です」なども使いやすい表現でしょう。

■feel pleasant
pleasantも「心地よさ」を表現できる英単語ですが、ここでご紹介しているほかの英単語と比べると、より楽しさや愉快さを含みます。例えば、自分では楽しんでいるのに、周りの人からはそう思われずに、Are you ok? 「大丈夫ですか?」と聞かれた時は、Yes, I feel pleasant.「はい、楽しんでいます」と答えれば完璧です。

今回は良い気持ちの表現を中心にご紹介しましたが、これらは日常の挨拶の一つとして使われることがあります。その場合は、内心「ご機嫌」ではない場面であっても、よほどのことがない限り、相手に尋ねられた時には礼儀としてfeel goodと答えるか、少なくとも、feel OK.「大丈夫です」やSo so.「まぁまぁです」と応えるのがマナーといえるでしょう。